2025年に開催される大阪・関西万博、「大阪万博 何があるの？」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、世界中のパビリオン、空飛ぶクルマや最新テクノロジー、巨大木造建築「大屋根リング」、そして限定イベントまで、大阪万博で体験できる“ここだけ”の魅力をたっぷりご紹介します。
家族連れでも、友達同士でも、何度でも行きたくなるワクワクが詰まってますよ！
読み終わる頃には、「絶対行きたい！」って思ってもらえるはずです。
大阪万博2025で何がある？注目ポイント７選
大阪万博2025で何がある？注目ポイント７選を紹介していきます。
それでは、ひとつずつ見ていきましょう！
①世界中のパビリオンが集結
大阪万博といえば、やっぱり世界各国のパビリオンが一番の目玉ですよね。
2025年の万博では、150か国以上の参加が予定されていて、各国がそれぞれの特色や未来ビジョンを反映したパビリオンを用意しています。
たとえば、イタリア館では「未来のファッションと持続可能性」、アメリカ館では「宇宙開発とAI技術」など、国ごとのテーマがめちゃくちゃ面白いんです。
子どもから大人まで楽しめるインタラクティブな展示が多く、五感で「世界」を体験できるのも魅力の一つですよ。
世界を旅しているような感覚で、１日じゃ足りないかも…！
②未来の暮らしを体験できる「未来社会ショーケース」
「未来社会ショーケース」は、今回の万博ならではのコンテンツで注目度バツグンです！
ここでは、空飛ぶクルマ、ドローン配送、顔認証ゲートなど、今はまだ珍しいけど、近い将来あたりまえになるかもしれない技術を実際に体験できます。
たとえば「EXPO Vertiport」っていう空飛ぶクルマ専用のポートが会場内に作られていて、まさに“未来に来た！”って感じになるんですよ。
スマートモビリティや次世代エネルギーのデモ体験もできて、「未来の暮らしってこうなるんだ…！」ってワクワクすること間違いなし。
まさに、未来の社会をちょっと先取りできるエリアです！
③世界最大級！大屋根リングの迫力
万博会場のシンボルとも言えるのが「大屋根リング」。
これ、全長がなんと約2kmというスケールで、世界最大級の木造建築なんです！
リングの下には各パビリオンが集まり、屋根の上ではアート展示や自然との共生をテーマにした空間演出が楽しめます。
しかも、リングをぐるっと一周しながら歩くだけでも気持ちよくて、まさに“空中回廊”みたいな感覚を味わえますよ。
ここだけで数時間は余裕で過ごせちゃうボリューム感です！
④シグネチャーパビリオンで未来社会を体感
シグネチャーパビリオンは、著名なプロデューサーたちがそれぞれのテーマで手がける特別なパビリオン。
医療、いのち、学び、感性、いのちの循環など、未来社会の根幹に関わるテーマを深く考えられる構成になっています。
一部はアートと融合した体験型展示になっていて、「ただ見るだけ」じゃなく、「感じて、考える」体験ができるのがポイント。
万博って聞くと「遊び」っぽい印象があるかもですが、ここではしっかり“学び”も得られます。
知的好奇心を満たしてくれる、めっちゃ濃いスポットですよ！
⑤キャッシュレスでスマートに楽しめる仕組み
今回の万博は「デジタルウォレット」を活用した完全キャッシュレス体験が導入されているのも大きな特徴！
入場チケットやお買い物、飲食などすべてウォレットで完結できるので、財布を出すことがほとんどなくなるんです。
スマホひとつで全部管理できるので、荷物も軽くてすむし、並ぶストレスも減ります。
さらに、混雑情報やリアルタイムのパビリオン待ち時間もアプリでチェックできるので、賢く回るならこの仕組みは絶対に活用すべき！
まさに「未来のテーマパーク」って感じで、使うのも楽しいですよ～！
⑥日本初公開の最新テクノロジー
大阪万博では、日本企業や大学が開発した“まだ世の中に出てない”未来技術の初公開も多数あります。
たとえば、5Gの次をいく「6G」通信や、人体に合わせたウェアラブル医療機器、災害予測AIなど、専門家でなくてもワクワクする技術が勢ぞろい！
体験ブースも豊富なので、「見るだけ」じゃなく「触って試せる」のがうれしいポイント。
思わず「未来ってこんなに近いの？」って思っちゃう体験ができますよ。
テクノロジー好きはもちろん、普段は詳しくない人でも純粋に楽しめる内容です！
⑦食と文化が融合する万博グルメ
そして忘れちゃいけないのが「グルメ」！
万博では、世界各国の料理が一堂に会するフードエリアも用意されていて、まさに“食の万博”状態。
しかも、単なる屋台飯じゃなくて、未来の食文化や、フードロス削減を意識したサステナブルフードなんかも登場予定なんです！
和食の名店や話題のフードトラックも出店する予定で、「何を食べようか迷う時間すら楽しい」って感じになりますよ。
食い倒れの街・大阪で開催されるだけあって、グルメのレベルは間違いなしです
子ども連れ・家族で楽しめる見どころ５つ
子ども連れ・家族で楽しめる見どころ５つをご紹介します。
ファミリーでも安心して楽しめる工夫が満載ですよ〜！
①体験型アトラクションが豊富
大阪万博2025では、子どもがワクワクするような体験型アトラクションがたくさん用意されています！
例えば、未来の街を模したキッズパビリオンでは、ARやVRを使って自分がヒーローになったかのような体験ができるんです。
各国パビリオンでも、子ども向けのミニゲームや謎解きアトラクションなど、遊びながら学べる工夫がしっかりあります。
“見る”だけじゃなく、“参加する”からこそ記憶に残るし、親子で一緒に楽しめるって嬉しいポイントですよね。
遊園地みたいな感覚で一日中楽しめますよ！
②未来の乗り物に乗れるチャンス
ここだけの体験として大注目なのが、未来のモビリティ体験！
空飛ぶクルマや自動運転カートなど、普段は触れられないような乗り物に実際に“乗れる”ブースがあるんです。
親子で同乗できるものもあるので、子どもはもちろん、大人もテンション上がります。
「これが将来の移動手段なのか〜」と実感できるだけでなく、ちょっとしたアトラクション感覚で楽しめるのがいいですよね。
整理券が必要な場合もあるので、早めのチェックがおすすめです！
③多言語・多文化対応で安心
海外からの参加者も多い万博ですが、日本語だけでなく、多言語対応もバッチリです。
会場内の案内板やアプリは、日本語・英語・中国語・韓国語などに対応しているので、家族みんなが安心して移動できます。
また、各国パビリオンでは、スタッフが丁寧に子どもに説明してくれる場面もあって、語学が不安でも大丈夫。
お子さんにとっては、異文化に自然と触れられる“グローバル体験”にもなりますよ。
日本にいながら、世界を学べるってすごく貴重ですよね〜！
④ファミリー向け休憩スペースあり
広大な会場を歩き回ると、やっぱり疲れてきますよね。
そんなときに助かるのが、各エリアに設置されたファミリー専用の休憩スペース！
授乳室やおむつ替えコーナー、ベビーカー置き場など、子連れでも快適に過ごせる工夫がたくさんあるんです。
また、日陰や冷暖房が効いたスペースもあって、熱中症対策にもばっちり。
親も子も無理せず楽しめるよう、細かいところまで気配りされているのがありがたいですよね。
⑤親子で楽しめるイベントやワークショップ
万博期間中は、毎日さまざまなイベントやワークショップが開催される予定です！
たとえば、ロボットづくり体験や、SDGsをテーマにした工作イベントなど、子どもが“学びながら遊べる”コンテンツが盛りだくさん。
しかも、それに親も一緒に参加できるスタイルなので、共通の思い出が作れるのが最高です。
事前予約が必要なものもあるので、公式サイトやアプリでスケジュールをチェックしておくのがおすすめ！
「行って良かったね」って家族で言い合える体験が、きっと待ってますよ～！
大阪万博でしか見られない限定イベント４選
大阪万博でしか見られない限定イベント４選をご紹介します。
ここだけの体験を見逃さないでくださいね〜！
①プロジェクションマッピングショー
大阪万博では、大屋根リングの外壁を使った**大規模プロジェクションマッピングショー**が連日開催予定！
これは昼と夜で演出が変わる仕様になっていて、特に夜は音と光の迫力ある演出が圧巻です。
最新の映像技術とアートが融合して、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを視覚で感じられる体験になります。
子どもも大人も、思わず立ち止まって見入ってしまうレベルのスケール感で、撮影スポットとしても大人気になりそう。
毎日違ったストーリーやゲスト演出が予定されているので、何度行っても楽しめますよ！
②公式スタンプラリーで特典GET
遊びながら会場を回れるのが、「大阪万博公式スタンプラリー」！
専用パスポートを購入すると、各パビリオンやポイントでスタンプを集めることができ、コンプリートで限定グッズや特典がもらえます。
スタンプはデジタルでも紙でも選べるから、自分のスタイルに合わせて楽しめますし、子どもにも大人気の企画です。
しかもスタンプのデザインは各国の文化や特徴をモチーフにしていて、コレクションするだけでも価値アリ！
つい熱中しちゃって「全部制覇したい！」って気持ちになりますよね〜！
③テーマウィークで日替わり体験
万博期間中は、「テーマウィーク」として週ごとに異なる特集イベントが開催されるのも注目ポイント。
たとえば、「医療とテクノロジー週間」「地球と自然週間」「エンタメ＆カルチャー週間」など、多様な分野が週替わりで展開されます。
その週だけの限定展示やトークイベント、パフォーマンスなどが行われ、何度訪れても新鮮な体験ができるんです。
お目当てのテーマがある人は、その週を狙って来場するのもおすすめですよ！
まさに“行くたびに違う万博”が味わえる仕組みです！
④オフィシャルテーマソングのライブ演出
大阪万博には公式テーマソングがあり、それを使った**ライブパフォーマンス**も予定されています！
有名アーティストによる生演奏やダンスステージが行われる日もあり、まるで音楽フェスのような盛り上がりに。
このライブ演出は会場全体が一体感に包まれる瞬間で、「ああ、万博に来てよかった〜！」と思える感動ポイントでもあります。
特に夜のステージは照明や映像とのシンクロもあって、エンタメとしての完成度がめちゃ高いです。
日程によって内容が変わるので、推しアーティストが出演する日は要チェックですよ！
大阪万博のおすすめ回り方３ステップ
大阪万博のおすすめ回り方３ステップを紹介します。
この3ステップで、万博をもっと快適＆満喫できますよ！
①事前に公式アプリをダウンロード
まずは万博を最大限に楽しむための第一歩、「公式アプリのダウンロード」はマストです！
このアプリは、地図・現在地表示・リアルタイムの混雑状況・スタンプラリーの進行状況などを一括で管理できる超便利ツール。
会場内はとにかく広くて情報も多いので、紙のパンフレットだけだとけっこう大変なんですよね。
公式アプリならルート案内や待ち時間の目安もわかるので、「どこ行こう？」「空いてるのはどこ？」を瞬時に解決！
行く前にダウンロードして、少し操作に慣れておくと当日めちゃくちゃスムーズに動けますよ〜！
②時間帯ごとの混雑回避ルートを確認
次に大事なのが「混雑回避」。
人気のパビリオンやイベントはどうしても混みがちですが、時間帯をズラすことで意外とスムーズに見られたりするんです！
たとえば午前中は海外パビリオン、午後はシグネチャーパビリオンが比較的空いてる…など、攻略パターンがあるんですよ。
さらに、公式アプリの混雑マップではエリアごとの人出がリアルタイムで確認できるので、こまめにチェックして動くと快適さが全然違います。
「人混みで疲れてしまった…」なんてことにならないよう、混雑情報はこまめにチェックして活用しましょう！
③パビリオン優先ルートを決めておく
最後のステップは、「行きたい場所の優先順位を決めておく」こと。
万博は魅力的なエリアが多すぎて、ノープランだと正直どこにも辿り着けない可能性も…（笑）
だから、事前に「この国のパビリオンは絶対行きたい！」「未来社会ショーケースは外せない！」みたいに、行きたいスポットをいくつかピックアップしておくと◎。
おすすめは、午前中に混雑しがちな人気パビリオンを先に回って、午後からはのんびりイベントやグルメを楽しむ流れ。
時間も体力も限られてるので、優先順位を決めておくことで後悔のない1日になりますよ！
大阪万博のチケットとアクセス情報まとめ
大阪万博のチケットとアクセス情報について、分かりやすくまとめてご紹介します。
行く前にチェックしておくと安心です！
①チケットの種類と購入方法
まずはチケットの種類からご紹介しますね。
大阪万博には以下のようなチケットがあります：
| チケット種別 | 内容 |
|---|---|
| 1日券 | 特定日以外の好きな1日を選んで入場できる |
| 通期パス | 開催期間中、何度でも入場可能 |
| 平日券 | 平日のみ入場可能でお得な価格設定 |
| 夏パス | 夏休み期間限定で利用可能なパス |
購入方法は、公式サイトまたはコンビニ端末、プレイガイド（ぴあ・ローソンチケット等）から選べます。
QRコードでのスマホ入場が主流なので、紙のチケットよりもデジタルの方が便利ですよ！
②チケット価格とお得な購入タイミング
チケット価格は種類や時期によって異なりますが、前売券がかなりお得です！
例として、一般の前売1日券は4,000円前後、本券は4,500円程度と、数百円〜千円ほど差があります。
家族連れの場合、4人で行くとそれだけで4,000円近く差が出ることもあるので、早めにゲットするのが吉です。
また、通期パスは高めですが、3〜4回以上行くなら元が取れる設定になってます。
開催直前や混雑が予想される時期は価格が上がる可能性もあるので、狙うなら今ですよ〜！
③会場までのアクセス手段と所要時間
大阪万博の会場は「夢洲（ゆめしま）」という人工島。
アクセス手段は主に以下の３つです：
| 交通手段 | ルート・特徴 |
|---|---|
| 地下鉄中央線 | コスモスクエア駅→夢洲駅（新駅）で直通運転あり |
| バス・シャトルバス | 梅田・なんばなど主要ターミナルから直行便が予定 |
| 車（要事前予約） | 一般駐車場は予約制で台数制限あり。公共交通推奨 |
公共交通を使えば、梅田から約45分、なんばから約35分が目安です。
混雑状況次第で時間に余裕をもって行動しましょう！
④シャトルバス・公共交通の活用方法
特に便利なのが「シャトルバス」の存在です！
梅田、天王寺、難波、関西空港など、各エリアから夢洲へ直行する専用バスが運行予定。
電車の乗り換えが不安な方や、小さなお子さん連れには断然おすすめです。
また、公共交通ICカード（ICOCA、Suicaなど）にも対応予定なので、スムーズに乗車できますよ。
時間帯によっては混雑もあるので、出発時間を事前にチェックしておくと安心です！
大阪万博で未来体験を満喫するための準備５選
大阪万博で未来体験を満喫するための準備５選をまとめました。
しっかり準備して、思いっきり楽しみましょう！
①万博ウォレットの使い方
大阪万博では、「EXPOウォレット」という専用のデジタル決済システムが導入されています。
これはスマホアプリ上で、チケットの提示・買い物・スタンプラリー・混雑状況チェックなど、あらゆる操作ができる超便利ツールです。
事前にアプリをインストールしてアカウント登録＆チャージ設定をしておけば、当日とてもスムーズに動けます！
クレジットカードやQR決済とも連携できるので、現金を持ち歩かなくていいのも安心ポイント。
「未来社会の体験」はこのウォレットから始まるといっても過言じゃないですよ！
②服装・持ち物のポイント
万博会場は広く、天候の変化も激しいので、服装と持ち物はとても重要です。
まずは歩きやすい靴がマスト。スニーカーやクッション性のあるシューズがおすすめ。
次に、春〜秋にかけては日差しや暑さ対策に帽子、日焼け止め、ミストスプレーなどもあると快適です。
さらに、モバイルバッテリーとハンディファンは“現地での必需品”レベルです！
雨対策には折りたたみ傘よりレインコートの方が混雑の中では使いやすいですよ。
③会場マップと導線の把握
夢洲の会場はとても広く、テーマ別にゾーンが分かれています。
そのため、事前にマップを確認して「どのエリアに何があるか」を把握しておくことが超重要！
公式アプリには地図機能があるので、訪れたい場所を事前にピン留めしておくのがおすすめです。
パビリオン同士の距離がけっこうあるため、行ったり来たりせず効率よく回れるようにルートを組んでおくと◎。
休憩ポイントやトイレの場所もマークしておくと安心ですよ！
④滞在時間を最大化する工夫
限られた時間内でたくさん楽しむには、滞在時間の有効活用がカギです！
そのためには「朝イチ入場」がおすすめ。午前中は比較的空いているので、人気パビリオンもスムーズに回れます。
また、ランチは混雑する前の早め時間帯（11:00〜11:30頃）に済ませるのがベター。
午後は体験型エリアやイベント中心に切り替えて、並ばずに楽しむのが効率的です。
スマホでスケジュールを立てて動けば、1日が濃い体験でいっぱいになりますよ！
⑤疲れにくい休憩ポイント活用術
どれだけ準備しても、やっぱり広い会場を歩くと疲れます。
だからこそ、適度な「休憩」が超大事なんです！
会場内には休憩スポットやカフェ、木陰ベンチなどが随所に用意されています。
さらに、ファミリー向けには冷房付きのラウンジエリアやキッズスペースもあり、かなり助かりますよ。
Googleマップや公式アプリで“静かめなスポット”を探して、混雑を避けたリラックスタイムをとるのがコツです。
まとめ｜大阪万博で何がある？ワクワク満載の未来体験がここに！
| 注目ポイント | 内容リンク |
|---|---|
| ①世界中のパビリオンが集結 | 詳しく見る |
| ②未来の暮らしを体験できる「未来社会ショーケース」 | 詳しく見る |
| ③世界最大級！大屋根リングの迫力 | 詳しく見る |
| ④シグネチャーパビリオンで未来社会を体感 | 詳しく見る |
| ⑤キャッシュレスでスマートに楽しめる仕組み | 詳しく見る |
大阪万博2025では、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマのもと、世界中の最新技術・文化・グルメが集結します。
未来の暮らしを先取りできるだけでなく、家族みんなで楽しめる体験が盛りだくさん！
特にシグネチャーパビリオンや未来社会ショーケースでは、日本初の技術や演出が目白押しで、「こんな世界が来るのか！」とワクワクが止まりません。
チケットやアクセス方法も整備されており、事前準備さえしておけば誰でも安心して参加できます。
ぜひ一度、公式情報もチェックしてみてくださいね！
参考リンク：大阪・関西万博公式Webサイト
